クラブミッション
MISSION 1
滋賀県初のJクラブへ
Jリーグ発足30周年を迎える中、地元のプロスポーツという新たなアイデンティティを付与。
フットボールの魅力を沢山の人へ届ける。
Mission 2
魅力あるコンテンツ形成
フットボールに触れ合う機会がなかった方にも楽しんで頂けるように
ホームゲームや県内各所で エンターテインメント性を取り入れた 新たなコミュニティを形成する。
Mission 3
滋賀プライド
生活満足度だけでなく地元滋賀に対する愛着度を上げる。
そして次世代を担う子どもたちの 未来を大きくするために心身ともに健全な社会を実現する。
COMPANY INFO
| 会社名 | 株式会社 Mi-Oスポーツ |
| チーム名 | レイラック滋賀FC |
| 本社 所在地 | 〒525-0037 滋賀県草津市西大路町4-32 クサツエストピアホテル2F-6 |
| 法人設立年月日 | 2006年5月8日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 役員 | 代表取締役社長 内林 広高 |
| ホームタウン | 滋賀県 草津市・東近江市・彦根市を中心とする全県 |
| ホームスタジアム | 平和堂HATOスタジアム (彦根市) 東近江市総合運動公園布引競技場 (東近江市) 甲賀市陸上競技場 (甲賀市) 皇子山総合運動公園陸上競技場 (大津市) |
| 練習場 | J-FREE PARK |
| 練習場 所在地 | 〒525-0064 滋賀県草津市御倉町110-1 |
HISTORY
| 2005 | 第三種(U-15)サッカーチーム 「FC Mi-O Catfish Kusatsu」 誕生 |
| 2006 | 「佐川急便京都サッカー部」を譲受し、第一種トップチーム「FC Mi-O びわこ Kusatsu」が誕生。 成績： 関西サッカーリーグ 1部 2位 全国地域サッカーリーグ 決勝大会出場※滋賀県勢初出場 |
| 2007 | ・関西サッカーリーグ１部 2位 ・全国地域リーグ決勝大会 3位→JFL昇格決定 ・全国社会人サッカー選手権大会 優勝 ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選） 優勝 ・天皇杯全日本サッカー選手権大会 出場（2回戦敗退） |
| 2008 | ・第10回日本フットボールリーグ（JFL） 14位 ・クラブ名を「MIOびわこ草津」に改称 ・ホームゲーム全17試合を湖南市市民グラウンド陸上競技場で開催 ・JFL選抜海外遠征（タイ）アラン選手 JFL選抜メンバーに選出 |
| 2009 | ・第11回日本フットボールリーグ（JFL） 8位 ・大津市皇子山総合運動公園陸上競技場でホームゲームを初開催 ・三重県 上野運動公園競技場、鈴鹿スポーツガーデンでホームゲームを初開催 |
| 2010 | ・第12回日本フットボールリーグ（JFL） 11位 ・東近江市布引運動公園陸上競技場でホームゲームを初開催 ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選） 優勝 ・天皇杯全日本サッカー選手権大会 出場（2回戦敗退） |
| 2011 | ・第13回日本フットボールリーグ（JFL） 13位 |
| 2012 | ・第14回日本フットボールリーグ（JFL） 8位 ・クラブ名を「ＭＩＯびわこ滋賀」に改称 |
| 2013 | ・第15回日本フットボールリーグ（ＪＦＬ） 16位 ・Jリーグ参入を目指すことを正式表明し、草津市と東近江市よりホームタウンとして、支援の承諾を得る。 ・草津市長より、草津市出身の著名人集団「KUSATSU BOOSTERS」受嘱 ・株式会社Mi-Oスポーツ 東近江事務所が開所 ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選） 優勝 ・天皇杯全日本サッカー選手権大会 出場（1回戦敗退） |
| 2014 | ・第16回日本フットボールリーグ（JFL） 12位 (1st 13位・2nd10位) ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選） 準優勝 |
| 2015 | ・第17回日本フットボールリーグ（JFL） 11位 (1st 10位・2nd 10位) ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選） 優勝 ・天皇杯全日本サッカー選手権大会 出場（2回戦敗退） ・滋賀県知事より、「しがスポーツ大使」受嘱 ・MIOびわこ滋賀U-15 高円宮杯全国大会 初出場 |
| 2016 | ・第18回日本フットボールリーグ（JFL） 9位 (1st 8位・2nd 10位) ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選） 優勝 ・天皇杯全日本サッカー選手権大会 出場（1回戦敗退） ・2016JFLフェスタin帯広 開催。「JFLレジェンド」メンバーに桝田 雄太郎選手、中村 元選手、永冨 裕尚選手が選出。また、「JFL WEST」メンバーに濱田 宙選手、齋藤 達也選手が選ばれ、齋藤選手が大会ＭＶＰ賞を獲得。 |
| 2017 | ・第19回日本フットボールリーグ（JFL） 13位（1st 12位・2nd 13位） ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選） 準優勝 ・第72回国民体育大会近畿ブロック大会（成年男子）出場 ・新キャラクター「MIONARI（みおなり）」誕生 ・第19回日本フットボールリーグ表彰式 中村 元選手 特別賞を受賞 ・JFL選抜海外遠征（ミャンマー）小山北斗選手 JFL選抜メンバーに選出 |
| 2018 | ・第20回日本フットボールリーグ（JFL） 7位（1st 10位・2nd 5位） ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選）優勝 ・天皇杯全日本サッカー選手権大会 出場（2回戦敗退） ・JFL選抜海外遠征（カンボジア）永冨裕尚選手、嘉茂良悟選手、佐藤雄太運営委員 JFL選抜メンバーに選出 ・MIOびわこ滋賀U-15 日本クラブユース選手権 全国大会初出場 |
| 2019 | ・第21回日本フットボールリーグ（JFL）9位 ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選）優勝 ・天皇杯全日本サッカー選手権大会 出場（1回戦敗退） ・MIOびわこ滋賀U-15 日本クラブユース選手権 全国大会ベスト8 |
| 2020 | ・第22回日本フットボールリーグ（JFL）9位 ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選）優勝 ・天皇杯全日本サッカー選手権大会 出場（2回戦敗退） ・坂本一輝選手がJFL得点王を獲得し、ベストイレブンに選出。クラブ史上初の個人タイトル受賞となった。 |
| 2021 | ・第23回日本フットボールリーグ（JFL）12位 ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選）準優勝 |
| 2022 | ・第24回日本フットボールリーグ（JFL）16位 ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選）優勝 ・天皇杯全日本サッカー選手権大会 出場（1回戦敗退） |
| 2023 | クラブ体制を刷新。クラブ名を「レイラック滋賀FC」に改称。 彦根市とホームタウン連携協定を締結 Jリーグ 2024シーズン J3クラブライセンスを取得(滋賀県勢初) ・第25回日本フットボールリーグ（JFL）3位(クラブ史上最高順位) ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選）優勝 ・天皇杯全日本サッカー選手権大会 出場（2回戦敗退） |
| 2024 | 平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)でホームゲームを初開催 クラブ史上最多となるホームゲーム年間総入場者数 31,076人 を達成(全15試合 / 1試合平均 2,072名) Jリーグ 2025シーズン J3クラブライセンスを取得 ・第26回日本フットボールリーグ（JFL）4位 ・滋賀FAカップ（天皇杯滋賀県予選）準優勝 |